参考サイト 
Botの導入方法 http://kome93.hp.infoseek.co.jp/cs.html
AMXX http://www.amxmodx.org/
Bots United http://forums.bots-united.com/
PodBot http://podbotmm.bots-united.com/
RealBot http://realbot.bots-united.com/
IvPBot http://ivpbot.bots-united.com/
E[POD]bot http://epodbot.bots-united.com/
YaPB http://yapb.bots-united.com/
CS Waypoint Pack http://www.planethalflife.com/cswaypoints/
Waypoint Warehouse http://www.geocities.com/thesirclan/
Botに関するトラブル 
- BotがSpectatorになるバグ
対象:ほぼ全てのBot
SteamのUpdateによって、BotがSpectatorになるバグが起こる可能性があります。
つまり、撃ち合うことができません。
PodBotに関しては、既に改善されたファイルが以下で配布されています。
配布元:Bots United forums
http://forums.bots-united.com/
- AMXXに同梱されたMetamodとversionが合わない
対象:Metamodを用いるBot
最新のAMXXを動かすには、それに適合する最新のMetamodが必要であり、
それはAMXXのインストーラに同梱されています。
一方、多くのBotもそれに適合するMetamodを必要としますが、
それとAMXXに同梱されたMetamodのversionが一致する保証はありません。
ただし、多少の違いならば、エラーが表示されるだけであり、
両者とも動作するようです。
- botが人間に対し、攻撃できない(当たり判定がない)バグ
対象:ほぼ全てのBot
SteamのUpdateによって、AMXXのモジュールの1つであるfun_amxx.dllを
有効にした場合、このバグが発生する可能性があります。
修正用のfun_amxx.dllは、以下のサイトで配布されています。
修正ファイルをcstrike/addons/amxmodx/modulesフォルダ内へ上書きします。
配布元:AMX Mod X Forum
http://www.amxmodx.org/forums/
AMXXのversionが1.55以降ならば、
修正ファイルを当てる必要はないようです。
Zbot 
Zbotの特徴
- 導入するのが容易
- CS:CZ付属のbotである。
- 人間らしい動き方、射撃を行う。
[1]必要なファイルのダウンロード
[2]Zbotの導入
- 一般的な方法
cs16-bots.zipを展開すると、cstrikeフォルダが作られるので、それを元から存在する以下のフォルダに上書きします。
C:\Program files\Steam\SteamApps\登録したアカウント名\counter-strike\cstrike
※昔からインストールしている人は、「Steam」の所に「CS」が、「登録したアカウント名」の所に「登録したメールアドレス」が入る。
Meatmodと同時に動作させることもできます。
- Tips
デフォルトではhキーでメニューを出して操作できる。
MAPごとにnavファイルを作成するので、初めてのMAPではnavファイル作成が終わるまですごく重い。
いつまで経ってもnavファイル作成が終わらない時は、cstrikeフォルダの中にmapsフォルダがあるか確認。なければ作る。
オートチームバランスを解除したい、BOT数の限界を解除したい → コンソールでmp_autoteambalance 0 mp_limitteams 0を打つ。New Game起動時のMax.Playerを増やす。
bot.cfgなどのファイルを作っておき、そこにあらかじめ必要なコマンドを記入しておくと、コンソールでexec bot.cfgと入力すれば一気に読み込めるのでラク。
userconfigに、bot.cfg読み込みと、TまたはCTのBOT追加コマンドをbindしておくとさらにラク。
LastLimit
このサイトの物置きでnavファイルが公開されているので、あらかじめ入れておくと初回の待ち時間がなくなる。
- コマンド
- botの追加・削除など
bot_quota <数字>:BOTを指定した数だけ加えます
bot_add:BOTを両チームの数が均衡になるように一人加えます
bot_add_ct:CTを追加します
bot_add_t
bot_kick:BOTを全員サーバーからkickします
bot_kill:BOTを殲滅させます
- 使用武器の許可・制限
※bot_knives_onlyなどにしても、自分が死んで武器を落とし、BOTがそれを拾えばその武器を使ってきます。
bot_all_weapons
bot_knives_only
bot_pistols_only
bot_snipers_only
bot_allow_grenades <0/1>:0は否定的、1は肯定的な意味をもつ(以下、同様)
bot_allow_machine_guns <0/1>
bot_allow_pistols <0/1>
bot_allow_rifles <0/1>
bot_allow_rogues <0/1>
bot_allow_shield <0/1>
bot_allow_shotguns <0/1>
bot_allow_snipers <0/1>
bot_allow_sub_machine_guns <0/1>
- その他
bot_difficulty <0-3>:BOTの能力を決定します
RealBot(オフライン = Steam Listen Server) 
RealBotの特徴
- 学習により成長するため、アルゴリズムが人間に近い。
- 初弾は正確であるが、5発以降は殆ど当たらない。
- flashが近くで破裂すると乱射する。
- Metamodにより、サポートされている。
New Gameでサーバを立てて、RealBot複数と一人で遊ぶ場合を前提とします。
Metamodを用いる方法によって、RealBotとAMXXを同時に動かすものとします。
従来、手動でMetamodを導入し、次にRealBotを導入するのが一般的な方法であり、
多くのサイトでは、その方法が紹介されています。
しかし、今ではAMXXのインストーラが自動的にMetamodのインストールも行うので、
それを利用した方法を示します。
なお、(任意)の箇所は省略しても構いません。
[1]必要なファイルのダウンロードと事前準備
- 他のBotは全て削除し、libst.gamは元の状態に戻してください。
(AMXXのインストール時に問題が発生する可能性があります)
[2]AMXXおよびMetamodの導入
- AMXXのインストーラ『amxmodx-installer-1.60.exe』を実行します。
途中の選択肢では、Counter Strike、Steam Listen Serverを選びます。
他は、全てOKを選択します。
- cstrike/addons/configs/plugins.iniについて
mapchooser.amxxをコメントアウト(『;』を行頭に挿入する)
statsx.amxxとmiscstats.amxxを有効にする(行頭の『;』を削除)
- 同ディレクトリのmaps.iniについて
MAPのサイクルを記述します。
fyやaim系なら、射撃の比重が増え、Botの意味不明な行動が緩和されます。
例えば、以下のように記述します。
aim_arena
fy_iceworld2k
fy_snow3
- 同ディレクトリのmodules.iniについて
fun_***、cstrike_***、csx_***を全て有効にします。
(***は任意の文字列を表します)
- 同ディレクトリのstats.iniについて
stats.iniを編集するには、CSのコンソールを使用する必要があります。
直接に書き込むこともできますが、正当な方法ではありません。
CSを起動し、New Serverでサーバを立ててください。
『amx_statscfg list』と入力すると、1~10までの設定が表示されます。
同様に『amx_statscfg list 11』と入力すると、11~20までの設定が表示されます。
デフォルトでは、全てOFFになっていますが、これをONにするのが目的です。
『amx_statscfg on(⇔off) 変数』と入力すると、変数がON(⇔OFF)になります。
変数とは、『KillerChat、ShowAttackers、ShowVictims』などです。
例えば、『amx_statscfg on KillerChat』と入力します。
再度『amx_statscfg list』と入力し、ONに変更されたのを確認してください。
最後に、stats.iniを保存します。
保存しないと、次回の起動時にOFFに戻ってしまいます。
『amx_statscfg save』と入力し、保存します。
- 便利なプラグインの導入(任意)
プラグインはcstrike/addons/amxmodx/pluginsフォルダにコピーします。
更にcstrike/addons/amxmodx/configs/plugins.iniファイルにプラグイン名を
書き加えることでプラグインが有効になります。
- start_weapon.amxx
このプラグインはRealBotの奇妙な武器購入を防ぐのを目的とします。
プラグインはラウンド開始における装備を以下のように固定します。
T:DEAGLE、AK47、CT:DEAGLE、M4A1
また、アイテム類はフル装備し、所持金は16000に設定されます。
AMXXのサイトにある同名のプラグインを元に改造したものです。
(元のプラグインは不完全で、コンパイルができません)
プラグインを導入後、更にcounter-strike/realbot/data/cstrike/buytable.ini
ファイルを編集します。(RealBotの導入により、作成されるファイルです)
Price=****
の箇所を全て
Price=32000
と変更します。これにより、RealBotは武器の価格を$32000と勘違いし、
購入を行わなくなります。
結果として、プラグインにより与えられた武器のみを使用することになります。
なお、通常通り、人間は任意の武器を購入できます。
[3]RealBotの導入
- RealBotの導入
win32_rbv10.zipを解凍すると、realbotフォルダが作成されます。
それをcouter-strikeフォルダの中へコピーします。
(counter-strike直下にrealbot、cstrike、hl.exeなど)
次にrealbot_mm.dllファイルをcounter-strike/realbot/dllフォルダの
中へコピーします。
(counter-strike/realbot/dll直下にrealbot_mm.dll、realbot.dll)
- activatecs16.batの実行
counter-strike/realbot/activatecs16.batを実行してください。
activatecs16.batは必要な複数のファイルのコピー・書き換えを行います。
これを実行するのが正当な(RealBotのサイトで紹介されている)方法なのですが、
AMXXとの共存を考えるとき、幾つかの不具合があります。それを訂正します。
counter-strike/cstrikeフォルダにliblist.gamとliblist.rbnが
あるのを確認してください。
liblist.gamを削除し、liblist.rbnをliblist.gamにリネームしてください。
counter-strike/realbot/bot.cfgの編集を行います。
bind "未使用の任意の文字" "+commandmenu"
exec "wptmenu.cfg"
rb_csversion 1
以上を書き込み、その他の設定を削除してください。
(mp_autoteambalanceなどの設定はcstrike/server.cfgに書くのが一般です)
- Metamodとの関連付け
counter-strike/cstrike/addons/metamod/plugins.iniに書き加えます。
既に
win32 addons/amxmodx/dlls/amxmodx_mm.dll
と書かれていると思いますが、更に
win32 ../realbot/dll/realbot_mm.dll
と書き加えてください。
- bindの設定例(任意)
上記で設定した『+commandmenu』から、Botの追加・削除が可能ですが、面倒です。
そこで、counter-strike/cstrike/userconfig.cfgの編集を行います。
bind "h" "realbot add 1 3 1 alpha"
bind "j" "realbot add 2 3 1 beta"
bind "k" "realbot killall"
bind "l" "realbot remove 1"
を書き加えて下さい。
h:Tを加える、j:CTを加える、k:殲滅させる、l:1人をサーバから取り除く
ここで、『realbot add 1 3 1 alpha』は、Terror(T:1、CT:2)、射撃能力3
(-1:random、0:godlike~10:newbie)、スキン1(1~4)、名前alpha(省略可)
のRealBotを追加することを意味します。
RealBot(オンライン = Deducated Server) 
次にDeducated ServerにRealBotを入れる場合の設定を説明します。
上記の作業により作成されたaddonsフォルダを用いる方法を示します。
この方法では、RealBotと同時にAMXXもインストールできます。
CD(Metamodによりサポートされている)の導入も容易です。
[1]事前準備
- Deducated Serverのインストール
既にHLServerフォルダにインストールを行ったとします。
[2]RealBotの導入
- フォルダのコピー
counter-strike/cstrike/addonsフォルダをHLServer/cstrikeフォルダの中へ、また、
counter-strike/realbotフォルダをHLServerフォルダの中へコピーします。
- パスの変更
HLServer/cstrike/libst.gamファイルの一部を書き換えます。
gamedll "dlls/mp.dll"
を次のように書き換えます。
gamedll "addons/metamod/metamod.dll"
PodBot 
PodBotの特徴
New Gameでサーバを立てて、PodBot複数と一人で遊ぶ場合を前提とします。
Metamodを用いる方法によって、PodBotとAMXXを同時に動かすものとします。
なお、Deducated Serverへ拡張する方法は、RealBotのそれと同様です。
[1]必要なファイルのダウンロードと事前準備
- 他のBotは全て削除し、libst.gamは元の状態に戻してください。
(AMXXのインストール時に問題が発生する可能性があります)
[2]AMXXおよびMetamodの導入
RealBotの場合と同様です。
[3]PodBotの導入
- フォルダのコピー
pb_R2B46d_full.zipを解凍すると、PODBOTフォルダが作成されます。
これをcstrike/addonsフォルダの中へコピーします。
(cstrike/addons直下にamxmodx、metamod、podbotなど)
- Metamodとの関連付け
cstrike/addons/metamod/plugins.iniに書き加えます。
既に
win32 addons/amxmodx/dlls/amxmodx_mm.dll
などと書かれていると思いますが、更に
win32 addons/podbot/podbot_mm.dll
と書き加えてください。
- 修正ファイルの適用
cstrike/addons/podbot/podbot_mm.dllファイルを以下のものに置き換えます。
理由は、ボットに関するトラブルの項目を参照してください。
- bindの設定例(任意)
counter-strike/cstrike/userconfig.cfgの編集を行います。
bind "h" "pb addbot 100 2 1 1 theta"
bind "j" "pb addbot 100 2 2 1 omega"
bind "k" "pb killbots"
bind "l" "pb removebots"
bind "z" "wpmenu"
を書き加えてください。
h:Tを加える、j:CTを加える、k:殲滅させる、l:全員をサーバから取り除く
z:waypoint作成メニューを表示する
ここで、『pb addbot 100 2 1 1 theta』は、射撃能力100(100~1)、
攻撃型(守備:1、攻撃:2)、Terror(T:1、CT:2)、スキン1(1~4)、
名前theta、のPodBotを追加することを意味します。
[4]waypointの作成
カスタムマップにおいて、waypointを作成しないとPodBotは動作しません。
デフォルトのwaypointのファイルはcstrike/addons/podbot/wptdefaultフォルダに
保存されており、作成したファイルも同フォルダへ追加されます。
- 事前準備
PodBotのサイトを参考にbindを済ましておくと、便利です。
New Gameでサーバーを立て、waypointを作成したいカスタムマップに入ります。
- 作成手順
waypointの種類は豊富ですが、最低限、次の手順で作成すればPodBotは動作します。
ここでは、fyマップのwaypointを作成するものとします。
de・csマップのwaypointを作るのは、少し面倒なので、参考サイトを見てください。
まず、サーバーを立てて、waypointを作成したいマップに入ります。
"wpmenu"(バインド必須)
でメニューを表示させ、次の手順でwaypointを作成します。
- CT、Tの重要ポイントの作成
コマンド:1. Add ⇒ 2. T Importan または 3. CT Important
守備型のPodBotが重点的に巡回するポイントです。
fyマップでは、特に意味がないので、T・CTのリスポーン地点に1箇所ずつ配置します。
- 目標ポイントの作成
コマンド:1. Add ⇒ 8. Goal
マップの中央に1箇所、設定して、botが積極的に動くようにします。
なお、de・csマップなら、それぞれ爆破・救出地点に設定します。
- 通常ポイントの作成
コマンド:1. Add ⇒ 1. Normal
目標ポイントと重要ポイントを繋ぐように適当な間隔で設置します。
あるポイントに立ったとき、次のポイントがそこから見える範囲に設置します。
- 通り道の作成
コマンド:5. Add Path ⇒ 3. Bidirectional
あるポイントに立ち、次のポイントの方向に視点を向けます。
その状態で、ポイント間に通り道を作成します。
独立したポイントがなくなるように作成します。
通り道には、その方向により3種類ありますが、fyマップでは、両方向を選びます。
- セーブ・動作の確認
コマンド:8. Save、9. Options ⇒ 1. WP on/off
セーブを行い、エラーが出なければ、waypointは正常に作成されています。
オプションで、メニューをOFFにすると、自動的にマップの再起動が行われます。
[5]PodBotの亜種
AkimBot 
AkimBotの特徴
- 他のBotに比べて射撃が強いが、行動力がない。
- 人間側が狙撃銃を用いると、HS率が上がり、強くなる。
- ストッピングを完全に行っていないのか、狙撃銃は殆ど外す。
- 設定ファイルを作り直さないと、意味不明な行動を行う。