Option-Multiplayer-Advanced...-Multiplayer decal limit
が弾痕表示の最大数の設定であるので、設定値を上げて壁撃ちして練習しよう。
リコイルコントロール(反動の補正)とは :近~中距離戦での技術 
リコイルコントロールは、弾を連射するごとに照準からぶれる弾を、マウスの操作で補正して、集弾率を上げることである。
弾を連射するうち方(スプレー)は、「近~中距離」で使う。この距離では1秒たらずで勝負がつく。まっすぐ飛ぶ初段は相手の頭を狙い(ヘッドショット)即死を狙うが、ヘッドショットを逃した場合はその後に続く連射で殺すことになる。しかし、武器によっては連射することで照準から大幅にずれてしまい、照準を敵に合わせたままでは弾があたってくれない。そこで、リコイルコントロールをし、敵に当たるように補正する。
- AK47を立った状態で撃った図。照準を動かしていないのに赤い箱の中に弾がぶれている
- 近づいた図
上図は、照準を動かさず、AK47を10発ほど連射したときの弾痕である。AK47は、最初の2~3発はある程度照準に正確に向かうが、それ以降は大きく上にずれてくる。敵に照準をあわせて連発するだけでは全く当たらないということである。そこで、AK47のリコイルコントロールは敵の頭を狙って3発撃った後で照準をグッと下に下げることになる。
- AK47をリコイルコントロールして撃った図。照準を見やすいように青で塗ってある。赤い箱が小さくなり、弾のばらつきが少なくなっているのがわかる、
- 近づいた図
上図は、リコイルコントロールした結果である。集弾性が高くなっているのがわかるだろう。照準がずいぶん下に来ている。かなり下まで下ろさないと敵に当たってくれないことがわかる。
リコイルコントロールは、AK47で最も重要であるが、その他にもM4A1、USPなどでも必要になってくる。たとえばM4A1ではすーっとゆっくり下げる感じでリコイルコントロールする。それぞれの武器を壁に撃って見てリコイルコントロールの練習をしよう。
しゃがむことでばらつきが少なくなる。しゃがむと止まってしまうわけで、敵の標的になりやすくなってしまうという欠点があるが、とりあえずそれは置いといてしゃがみを含めたリコイルコントロールを考えてみる。
しゃがむと、照準が少し下がるので、リコイルコントロールはそれを含めて行わなければならない。
まず、歩いて敵と遭遇した場合は立った状態である。立った状態から座る状態にする間に撃つと弾がぶれるので、初弾は立った状態で敵のヘッドを狙って撃つことになる~。
1:立った状態で敵と遭遇
2:立った状態で敵のヘッドに向けて一発killを狙う
3:殺しそこなった場合、弾を撃ちながら座る
4:リコイルコントロールしつつ敵に弾を当てる。
このうち方をすると、自分のヘッドの位置が変化するので敵の照準をはずしやすいという利点がある。なお、左右に移動しながら撃つほうが敵の照準をよりはずしやすい。立って撃つか座りうちするに変わるかは敵との駆け引きになる。
2枚の画像のうち、上のほうは立った状態で、下のほうは座った状態である。照準が少し下がっているのがわかる。
画像の一番左は、立ったままリコイルコントロール無しで撃ったもので、右のは座りながらリコイルコントロールをしたものである。照準はかなり下のほうに来ている。
ここで考えなければならないのが、敵も座った場合のことである。初弾は立っている敵のヘッドを狙うが、この後敵の行動パターンとして、
1:敵も、立ち撃ち→しゃがみ撃ちと変化してくる
2:敵は立ち状態で左へ右へと移動し、的をはずしながら撃ってくる
の二つが考えられる。
「2」の場合はヘッドを狙った状態で練習したリコイルコントロールしたあと、敵の動きに合わせて左右に振るだけでいいが、「1」の場合は敵の頭の位置が下がる。よって、照準は下がる敵の頭にあわせてさらに下げなければならない。
リコイルコントロールの練習をするとき、敵が立ち状態から座り状態に変わることも含めて練習しよう。
移動速度とブレ方の関係 
同じ武器でも自分の移動速度によってブレ方が異なる。
試しに歩きながらM4を壁に撃ってみよう。止まって撃つより大きくブレるが照準の位置より上にしか飛ばない。つまり規則的にブレている。いろいろ動きながら撃ってみると、空中にいるときと走っているとき以外は規則性のあるブレ方をしている。
走りながら撃つと上下に散って飛ぶ。つまりでたらめにハッチャケて飛ぶ。さて、走った状態とはただ移動するキーを押すだけだが、止まっている状態から移動キーを押すと徐々に加速しながら最高速度、つまり走り状態へ移行する。このとき、最高速度に達する前に壁撃ちをしてみると、歩きやしゃがみ移動と同じように規則的なブレ方をする。
走り撃ち 
上記の法則を使って、敵に「動いてるくせに当ててくる」と思わせる撃ち方ができる。
歩きやしゃがみ移動では遅すぎるので、移動中に逆の移動キーを押して瞬時に止まる、ストッピングと呼ばれている動きを応用する。近、中距離で遮蔽物に隠れることができるなら
走って飛び出す>逆の移動キーで止まる(そのまま押しっぱなしにしておく)>隠れつつ撃つ
という撃ち方をしてみよう。3,4発ぐらい撃つ間しか射線が通らないと思うが、自分の移動とちょっと大きいブレを考慮して照準を動かしてやればかなりまとまって飛んでるはずだ。
止まって撃った方が正確に撃てるのだが、この撃ち方の利点は動きっぱなしになることで、cs:sourceのずれたヒットボックスを味方につけることだ。相手がヒットボックスを修正してない人だと、あなたがすでに隠れた後に撃ってくる。ちょっとかわいそうだが、そういうゲームなんだからしょうがない。
ちなみにCS1.6でもできたが、ヒットボックスのおかげでsourceの方が利用価値が高い。