はじめに 
現在、SourceTVではカメラマンが居る場合、カメラマンの視点ですが1人称視点で観戦することができます。
カメラマンがいない場合、観戦視点はAIによって決められた3人称視点になってしまいます。
これはバグではなくSourceTVの仕様のようです。
HLTVと同じように観戦できる仕様が良いと思いますが、こればっかりはvalveが考え直してくれないとどうしようもないようです。
サーバブラウザから接続 
CS:Sサーバーのアドレスは、
192.168.0.1:27015
このようになっています。「:」で区切られた前半の「192.168.0.1」がIPアドレス、後半の「27015」がPort(ポート)番号です。
SourceTVを見るには、CS:Sのサーバブラウザから接続することができます。
多くの場合は、そのサーバーのIPアドレスのままで、SourceTV用のデフォルトのPort番号「27020」に接続すれば良いはずです。
192.168.0.1:27020;
Server List→Favoritタブの「Add Server」に、上の例のようなアドレスを入力し、追加されたサーバを選択すれば接続できます。
接続できない場合はポート設定を変えている可能性があります。各鯖のウェブサイトを参照してください。
各サーバーのIPアドレスは、「Find Server」の「Server List」で、調べたいサーバーを右クリックして「View Server Info」で調べることができます。
コンソールから接続 
コンソールから"connect"コマンドを使ってSourceTVに接続する方法もあります。
あらかじめSourceTVのアドレスが公開されている場合は"connect"コマンドで接続するのが良いと思います。
コンソールを開き、以下のように公開されているアドレスを入力して接続することが出来ます。
connect 192.168.0.1:27020;~
なお、前述の方法で接続できない場合も、"connect"コマンドを使った接続なら接続可能な場合があります。
その他 
観戦中の視点はカメラマンの視点、AIが決めた視点のみとなります。
また、カメラマンになるにはゲームサーバ(SourceTVではない)にログインしてスペクト中に「useキー(デフォルト"E")」を押すことでなれます。
観戦時のマップ表示用バインド 
alias spct_map1 "overview_mode 1; overview_names 1; overview_tracks 0; overview_locked 0; overview_alpha 1.0; overview_zoom 3.2;"
alias spct_map2 "overview_mode 1; overview_names 0; overview_tracks 1; overview_locked 0; overview_alpha 1.0; overview_zoom 1.8;"
alias spct_map3 "overview_mode 1; overview_names 0; overview_tracks 1; overview_locked 1; overview_alpha 1.0; overview_zoom 1.1;"
alias spct_map4 "overview_mode 2; overview_names 0; overview_tracks 1; overview_locked 1; overview_alpha 0.7; overview_zoom 1.0;"
alias spct_map_off "overview_mode 0;"
bind "*" "spct_map1" //近距離をミニマップで表示
bind "*" "spct_map2" //中距離をミニマップで表示
bind "*" "spct_map3" //全体をミニマップで表示
bind "*" "spct_map4" //全体をラージマップで表示
bind "*" "spct_map_off" //マップを消す
"overview_mode":マップの表示モード(0:マップ無し, 1:ミニマップ, 2:ラージマップ)
"overview_names":プレイヤ名の表示(0:無し, 1:有り)
"overview_tracks":プレイヤの軌跡を表示(0:無し, 1:有り)
"overview_locked":マップの向きを固定(0:回転, 1:固定)
"overview_alpha":マップの透過度(0~1, 0:透明)
"overview_zoom":マップズーム(1.0:全体表示)
リレーサーバの建て方 
ゲームサーバの負荷分散のために、SourceTVのリレープロキシでの協力が必要です。
SourceTVリレープロキシを設置するには、サーバ起動時に任意のアドレスで以下のコマンドを使ってサーバを起動させてください。
srcds.exe -game cstrike -console +tv_relay 127.0.0.2:27020
↑はlinuxサーバの場合です。
Winサーバについては少し違うだけだと思うので誰か試して追加してください。
サーバ側の設定です。
以下は編集者が自分のサーバで使っているものです。
tv_enable 1
tv_name "SourceTV name"
tv_maxclients 128 // (0-255, default 128)
tv_delay 20 // (10-90[sec])
tv_delaymapchange 1 // (1 | 0)
tv_port 27020 // (default 27020)
tv_maxrate 0 // (default 5000[bps], 0:unlimited)
tv_password ""
tv_relaypassword ""
tv_autorecord 1
tv_debug 0 // (1 | 0)
tv_snapshotrate 24 // (default 16)
tv_dispatchmode 1 // (0=never, 1=if appropriate, 2=always)
tv_overrideroot 0 // (0 | 1)
tv_nameは好きなものに変更してください
tv_maxclientsはゲームサーバを兼ねている場合は小さな値が良いと思います。(リレーがあれば"0")
tv_dispatchmode, tv_overriderootは妥当だと思われる値にしています。(間違っているかも)
観戦を快適にするために、tv_maxrateは無制限の"0"にしてあります。
また、tv_snapshotrateはデフォルトの1.5倍の"24"にしてあります。
tv_maxrate:観戦者1人当たりの最大帯域
tv_snapshotrate:SourceTVによる放送/レコーディングの毎秒あたりのスナップショットの数
ドキュメントの日本語訳 
valve-erc.comにあったSourceTVについての訳
http://jcssl.fpsjp.org/league/SourceTV/sorucetv.html
(JCSSL)