ラッシュ、スポーン位置、エンカウンターポイント、展開 
CSはマップによってTとCTをそれぞれ攻撃側と守備側に分類できる。de_mapの爆弾設置マップだと、Tが攻撃側、CTが守備側となる。攻撃側は時にはラッシュすることが重要になる。ラッシュはTのスポーン位置が良い人が鍵となり、さらにCTと最初に会うエンカウンターポイントでの戦いと、そしてすばやく展開して多対少の有利な状況を作り出すことが重要になる。
- ラッシュ(rush)
- 突撃し、いっきに勝負をかけること
- スポーンポイント(spawn)
- ラウンド開始直後のT、CTのそれぞれ出現するポイント
- エンカウンターポイント(encounter)
- TとCTが最初に出会うポイント
- 展開
- 広く分散して多対少の状況を作り出すこと。
例として、de_cbbleのTのBラッシュを挙げる。
Bラッシュの概要 
- 先頭の人は①のようにベランダに大きく展開しつつ、BにキャンプしにいこうとしているCTを上から攻撃する。AK47でまだ広場にいるCTを速やかに殺したい。bomb持ちも①のルートでBを目指す。
- 後続のTは②のように進行して丘で守備しているCTや、ドアのところでAWP、SSG550でキャンプしているCTに接近戦を持ち込んで殺す。丘に登ってきているCTは、①のルートに突っ込んでいったTに注意が行っているので、そこをMP5やM3等で一気に殲滅したい。
注意点として、サーバーの参加可能人数が多いとBの守備が厚くなり、ラッシュが成功しにくくなる。64人鯖だとほぼ無理。マップによって楽しい人数というのがある。5vs5が楽しいマップもあれば、12vs12くらいの多めの人数が楽しいというマップもある。
スポーンポイント(spawn) 
ラッシュを成功させるとき、スポーンポイントが重要になってくる。図の赤丸のTがBに最も近く、最も早くBに突入できる。見た目はほんの少しの差だが、この数歩の差でラッシュのしやすさが大きく変わってくる。スポーン位置が悪いとラッシュが成功しない。
エンカウンターポイント(encounter) 
最速でBに向かった場合、先頭のTはトンネルを抜けた出口のところで出会うことになる。ここがエンカウンターポイントとなる。
展開 
- Tは攻撃側である。トンネルを出てボム設置に向かわなければならない。このトンネル出口でCTに完璧に守備されると出て行くことができない。出た瞬間にあらゆる方向のCTに攻撃を受けてしまうことになるのである。そこで、CTが守備につく前に一気に突入して広く展開するのである。CTは、ボムサイトA、Bの二手に分かれて守備しているはずなので、人数的には有利である。図の①~③のように広く展開することで、多対小の状況を作り出す。
- 先頭の①は、壱の位置に来ているCT全員の注意が行っているので攻撃を受けやすい。そこで、一気に通過して図の位置までくる。そしてそこからCTを攻撃するのである。①に注意が行った壱の敵を、後続の②が攻撃、さらに後続が③のように展開して、一気にCTを殲滅する。
- なお、参のCTはAWPerで、階段のところへ向かっているが、①がベランダのところまで進行しているのにまだAWPの狙撃ポイントにつけずにいる。
AWPerが配置につく前に先へ進む 
- 図の位置にAWPerに着かれるとトンネルから出られなくなる。しかし、ラッシュすることですでに①はベランダの奥のほうへ来ており、AWPで撃つことができない。①は下のCTをある程度殺したところでベランダから飛び降りて、死角から近づいてAWPerに近距離戦を挑む。
- 下のCTを殺すのにもたついていると、下図の位置に来られて殺されてしまうので注意。ラッシュはスピードが肝心。