ファイル:cfg 
バインド、スクリプトを作る場合、まずcfgファイルを作る必要があります。
設置する場所は、
X:\Program files\SteamApps\登録したメールアドレス\Day of Defeat\dod
テキストファイルを新たに作り拡張子を.cfgに変えます。それをメモ帳などテキストエディタで編集してください。
デフォルトで読み込まれるファイルの名前は「userconfig.cfg」と「autoexec.cfg」ですので、どちらかの名前を使うとよいでしょう。
他の名前のcfgファイルを起動と同時に読み込ませたい場合は、「autoexec.cfg」に
exec <ファイル名>
と書き加えてください。
バインド:bind 
バインドとはキーボードのキーやマウスのボタンに機能を割り当てる設定です。
書式は下のようになります。
bind "キーの名前" "割り当てるコマンド"
一つのキーに複数のコマンドを割り当てる場合、コマンドとコマンドの間に「;」セミコロンを置きます。コマンドはいくつでもつけることが出来ます。
bind "キーの名前" "コマンド1;コマンド2;コマンド3"
例:
bind "z" "radio1"
bind "shift" "+speed"
bind "mouse1" "+attack"
スクリプト:alias 
複雑な操作を割り当てる場合スクリプトを組む必要があります。
書式は下のようになります
alias "スクリプトの名前" "コマンド"
作成したスクリプトをキーに割り当てる場合bindする必要があります。
bind "キーの名前" "スクリプトの名前"
aliasを使用してスクリプトを組むのは、主に
- 一つのキーで機能をサイクルさせる場合
- bindで書くには長すぎて見づらい場合
- 何度も使うコマンドをわかりやすくする場合
などです。
サイクルスクリプト 
サイクルとは一つのキーで機能をサイクル(ループ)させたい場合に使用します。
- まずスクリプトの始まりを作ります。
alias "cycle" "cycle1"
「cycle」はサイクルスクリプトの名前、「cycle1」は一番最初に実行させるスクリプトの名前。
- 1番最初に実行させるスクリプトを書きます。
alias "cycle1" "<コマンド>;alias cycle cycle2"
「cycle1」はスクリプトの名前、「コマンド」は実行させたいコマンド、「alias cycle cycle2」は次にボタンを押したときに実行させたいスクリプトの名前を入れます。~そのときの書式は下のようにします。
alias <サイクルスクリプトの名前> <スクリプトの名前>
- 2番目に実行させるスクリプトを書きます。
alias "cycle2" "<コマンド>;alias cycle cycle3"
- 3番目に実行させるスクリプトを書きます。
alias "cycle3" "<コマンド>;alias cycle cycle1"
ここで「alias cycle cycle1」と指定して1番目のスクリプトに戻し、ループさせます。
- 最後にキーにサイクルスクリプトをバインドします。
bind "キーの名前" "cycle"
「cycle」にはサイクルスクリプトの名前を入れます。
alias "cycle" "cycle1"
alias "cycle1" "コマンド;alias cycle cycle2"
alias "cycle2" "コマンド;alias cycle cycle3"
alias "cycle3" "コマンド;alias cycle cycle1"
bind "key" "cycle"
キーを押してる間だけ機能させる:(+,-) 
歩きやしゃがみのように押している間だけ機能させるには「+」と「-」を使います。
例えば、"N"押している間だけ"net_graph 3"を表示するスクリプトは、
alias +net3 "net_graph 3"
alias -net3 "net_graph 0"
bind "N" "+net3"
「+<スクリプト名>」で書いたスクリプトが押している間に実行されるコマンドで、「-<スクリプト名>」で書いたスクリプトがボタンを離したときに実行されるコマンドです。
"alt"を押しながら"F4"を押すとゲームを終了し、普通に"F4"を押すとスモークグレネードを購入するスクリプト
alias smoke "buy smokegrenade"
bind "F4" "smoke"
alias +altf4 "bind F4 quit"
alias -altf4 "bind F4 smoke"
bind "ALT" "+altf4"
(Source)コマンドの数値を増減させるスクリプト:incrementvar 
CS:Sで新たに加えられたコマンド「incrementvar」を使用します。
"cl_interp"や"net_graph"など数値を設定出来るコマンドに対して使うことが出来ます。
書式は、
alias "スクリプト名" "incrementvar <コマンド名> <最小値> <最大値> <増加値>"
または、
bind "キー" "incrementvar <コマンド名> <最小値> <最大値> <増加値>"
"cl_interp"を-0.1~0.1まで"J"を押すたびに0.01ずつ増やすスクリプトの場合、
bind "J" "incrementvar cl_interp -0.1 0.1 0.01"
"net_graph"の表示を、"K"を押すたびに切り替えるスクリプト
bind "K" "incrementvar net_graph 0 3 1"
(Source)ON/OFFスクリプト:BindToggle 
BindToggleはCS:Sで新たに加えられたコマンドです。
"cl_showfps"や"cl_interplate"などの値が0と1しかないコマンドに対して、一つのキーで0と1(ON/OFF)を切り替えることが出来ます。
書式は、
BindToggle <キーの名前> <コマンドの名前>
FPSの表示を「K」でON/OFFする場合、
BindToggle K cl_showfps
"cl_interplate"を「L」でON/OFFする場合、
BindToggle L cl_interplate
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